酔った勢いで本音言わせて。
仕事も家族もプライベートもめっちゃ面白くなってきました。
フリーランスとして独立して以来、一歩ずつ手探りで自分なりの働き方や生き方を自問自答してきました。
そして、ようやく自分のスイッチを入れることができました。
それは沢山の人の助けがあってこそです。
僕は一人が好きですが独りが好きな訳ではありません。
そして僕が成果を上げられるのは、一人で仕事ができる環境であって独りで仕事をすることではありません。
それにやっと気付くことができました。
腹が決まれば選択は楽です。
あとはひたすらこの最適解を回し続けます。
正義を否定できるのは自己批判的な当事者によるものだけで、他者からの否定は結局は正義の対立でしかない。
生き方や考え方が人それぞれであるように、どこまでいっても他人です。もし分かり合えたなら、そっちの方が奇跡なんだと思う。
だからこそ仲間や友達はかけがえのないもので、パートナーを運命の人って言ったりするんじゃないかな。
そんな人がそう簡単にいてたまるかね。
逆説的には、そういう人を集めればみんなハッピーだよ。
そこに対立はいらないでしょ。
お互いがお互いを認め合えば良いだけじゃない。
パートナーは自分と合う人。それ以外は敵ってのは随分閉鎖的だと思わないかい。
ケンカやめようよ。子どもの時からそんなに否定的だったの?
違うだろ。たとえ殴り合ったとしても、仲直りできただろ。
自分の子ども見てて思うよ。
公園で見知らぬ人に対してなんて言うと思う?
「おともだち」って言うんだよ。
正直、自分が恥ずかしくなるよ。
先入観はできるだけ持たないようにしてるけど、こんなにピュアでいられないし、でも本当の自分はそうだったじゃんって思うんだよね。
それでも20代前後の僕はまだやさぐれてて
「幼い頃は楽しかった?投げられた疑問符が深く深く突き刺さる」
ムック「幸せの終着」より
とかの方が共感できたんだよね。
でも、そんなことないから。
結局、他人を自分を信じることからしか始まらないし、不信感や疑心暗鬼の中で幸せなんて掴めない。
自分なりの正義や信念って、きっと届く人がいるよ。
僕は僕なりのやり方で正義を貫くし、それがいつかきっと成就することを信じてる。それは、自分を信じていることと同義だ。
その中でぶつかることも傷付くことも沢山ある。
それでも貫くのは、自分の可能性を信じているから。それでしかない。
「強すぎる思い」は僕から言わせれば「足りない思い」であって、いつかきっと届く日が来るって信じてる。
そのためには自分がやり続けるしかないんだと思うんだよね。
それしか証明し得ないもん。
だからやるよ。僕なりのやり方で。
人を幸せにするために産まれてきたけど、幸せって人それぞれだから全員を幸せにするってやっぱ難しい。だから、まずは自分が幸せにしたい相手を幸せにできるようになる。
すげー普通のことなんだけどね。
僕は頭で理解できてないと行動に移せないから。
ごめんね不器用で。本当ありがとう。
まず自分が幸せにしたい相手って、まぁ家族ってことだよね。
んでも、仕事がめっちゃ面白くなってきてるのでそっちも外せないんだけどね。
こういうところが人間の器なんだろうね。
頑張って沢山の人を幸せにできるようになろうと思います。
僕が笑顔を忘れた時、そっと教えてください。
多分僕は真剣なだけだと思います。
それでも、やっぱ笑顔って人を幸せにしますよね。
それって全世界共通なんじゃないかと思うんですよね。
やばい、幸せにできちゃってんじゃん(笑)
0 件のコメント:
コメントを投稿