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写真はイメージです。 |
どうも、魂のコンサルタントです。
最近、自分が熱い人なんだという事が解りましたので、魂のコンサルタントとして生きていく事にしましたw
自分ではそうとは思っていないのですが、他の人の意見を総合するとそうらしい。
確かに、何事に対しても腹を割って魂で語り合わないと気が済まない性格です。
Youやっちゃいなよ!
Webコンサルタントをしてて、まだ受注前の案件や情報交換でよく耳にする大半が、
「これ全部ちゃんとやったら凄い成果出るのにな…」ってやつ。
アドラー的には原因に目を向けるべきではないらしい。
勇気らしい。
とりあえず中指立てとく。
なんでできてないか考えてみた。
プランニングもその後のチェック体制も全て出揃った。
問題は行動に移された要件の少なさだ。
それは何故かと考える。
課題も問題点も解決策まで解っているのに。
それにストップをかける何かがあるわけです。
ゴールを決めていても、通るべき道半ばで歩みが止まるのです。
そして、成果が出ないと嘆く。
うーむ。
順路を逆にして考えてみよう。
成果が出ないと嘆く。
道半ばで止まっていたが通るべき道を通った。
ゴールを決めた。
あれ?
逆にしたらゴールしてんぞ。
言葉遊びな感が否めないが
フォーカスすべきポイントは解るのではないでしょうか。
1回目は道半ばで止まっていた。
2回目は逆なので、止まっていた所から動いています。
自己啓発のように、やるかやらないかみたいな話にしたくはないのですが、本来戦略や企画がどうであったかの検証をする前に要件を止めるのであれば、非常にもったいないですし、その場合はどちらかというと事前の話し合いの中で話しきれなかった問題点が、それが問題になるタイミングで表出したと思った方が良いでしょう。
おそらくは企画や要件定義の段階で、すでにストップする事は(あるいは止めた本人は)予期できていたと思います。
悪い言い方をすれば、失敗するべく失敗し、また上手くいかないであろう原因すらその時に織り込み済みであったという事です。
なぜこんな事が起きてしまうのでしょうか。
僕はこういった案件の殆どは社内事情によって起こると思います。
あるいは御誂え向きの「不可能」を用意して。
そもそも社内で全部できたら、Webコンサルティングをはじめとした代理店業全般がいらないんです。
でも、現実はそうではありません。
外部からの客観的な意見の有効性や専門家に頼むメリットもさることながら、社内事情で上手くまわせないPDCAの潤滑も外部リソースを使うメリットのはずです。
インハウスのWeb担当者が悩むポイントはまさにここなのではないでしょうか。
Web担当者のリテラシーの高低ではなく、たとえ同じ内容であっても外部からの進言を求める理由は。
だからこそやるんだ。
これは勇気の問題じゃない。
客観的な事実だ。
真実の前に人は平等に謙虚であるべきだ。
僕は魂のコンサルタント。
今までも、これからもずっと。
PDCAを廻せ!
ps,
人が夢を見なくなった時、テクノロジーは終わる。
足元を見ているからこそ、未来を想像できるのさ。
ほろ酔い失礼。
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シラフで改めて読むと、急転直下展開に驚くw
そりゃアツいって言われるわw
下手すりゃウザいんじゃ・・・。
ごめんなさい。大好物です。
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シラフで改めて読むと、急転直下展開に驚くw
そりゃアツいって言われるわw
下手すりゃウザいんじゃ・・・。
ごめんなさい。大好物です。
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